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ヴィンテージの誘惑はとてつもない
February 2, 2010

職業柄、いわゆるトレンド物に
毎シーズンわしゃわしゃと触れ合っているわけですが、
じつは、ヴィンテージの服が好きです!

クローゼットの3割は年代物の
ワードローブで埋まっております。

といってもたかだか3割ですし、
ファン歴4年ってところですし、
まだまだヴィンテージ初心者なわけです。


■以下を読むための脚注:ヴィンテージの定義
アンティーク……100年以上経過している物
ヴィンテージ……30~99年未満の物
レトロ……10~30年経過した物
セカンドハンド……~10年未満の物


そもそも何故にしてヴィンテージにハマったのか?
は、(一度書いてみましたが)長くなるので割愛します!


ヴィンテージの魅力を一口でまとめるなら、
大量生産品にはない感動に触れられる、でしょうか。


なんだか怪しい店構えの奥で個性的な店員の視線を掻い潜りながら、
有象無象に積み重ねられているヴィンテージピースを漁り、
サイズ、好みにフィットした最良の一着を探し当てる瞬間は
筆舌に尽くしがたいというものです。

自分のためだけに作られたかのような一着!!

まぁこれはモードなアイテムにも感じられることですけどね。。

ただ、技法もファブリックも現代では使われなくなった物が多いですし、
ルールなく唯一無二のデザインが着こなせるのも当時にない楽しみ方かと。

多角的に検証すれば、安いですしね。圧倒的に。
昔と現代では服の消費の仕方が違うので、当たり前ですけど^^


さて、ヴィンテージの定義のおおよそは
上記にありますが、暫定的な物差しなので悪しからず。


では、独学ですが製造年代の見分け方を少々書きます。


=デザイン=
簡単にいうと、時代背景に起因してます。
30年代はハリウッドが黄金期を迎え、フェミニンなデザインに。
40年代は世界大戦で規制もあり、素材も簡素で、色合いも地味め。
とか。
※これ、勉強するとおもしろいですよ。
ポールポワレとか、クリスチャンディオールとか、三騎士とか!

=パーツ=
■ファスナー
金属製……30年代後半
プラスチック製……60年代から
コイルタイプ……60年代から※コスト面の問題らしいです

一方の20~30年代はというと、
プルオーバタイプが基本なんですね。
だから、ファスナーではなく、フックやピンが主流。

■ボタン
プラスチックや人工樹脂……50年代以降
それ以前は自然素材(ガラス、角、ウッド、金属とか)が使われます。

■ファブリック(生地)
合成繊維(ナイロン、ポリエステルなど)……50年代後半以降
それ以前は、天然素材やレーヨン。
裏地はシルクやモスリン(唐縮緬)を使われた物が古い気がします。

服好きのみなさんなら、シワ感でわかるレベルですよね^^

■タグ
クリーニングラベルが付いたのは1971年以降らしいです。


まだまだ、話したりないですが。。。。
あまり書き連ねると、アレ、なので
最後に行き着けのお店を紹介します。

ヴィンテージの価格規定は不明!!
お店の良し悪しはご自分の目で判断してください。


■ジャンティーク ←ジャラジャラしてます
東京都目黒区上目黒2-25-13 ♯101
TEL.03-5704-8188
営業時間/12:00~22:00 不定休

■バースデス ←デカダンスを感じます
東京都渋谷区神南1-9-4 NCビル4階B号
TEL.03-3780-1723
営業時間/13:00~21:00 不定休

■HAKUi ←2時間くらい時間の余裕が欲しいです
東京都町田市中町1-3-17
TEL.042-724-7891
営業時間/13:00~22:00 毎月1日休

■アポロ ←アイテムの詰め込み方がハンパない
東京都渋谷区神宮前6-12-7 J-Cube A B1
TEL.03-5467-5107
営業時間/12:00~20:00 無休

ちなみに、今年のスタイルテーマは
「ドイツ」でいこうかなと思ってます^^

そう この間、ショップ巡りでドイツの囚人服を見つけたんです、

重厚な生地感もさることながら、あのガゼットの形……買う!買います!

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